シンポジウム「ノットワーキングへ—活動理論の新たな展開—」のご案内

文化・歴史的活動理論の世界的な第一人者である、フィンランド、ヘルシンキ大学、ユーリア・エンゲストローム教授の著書 “From teams to knots: Activity-theoretical studies of collaboration and learning at work” (Cambridge University Press, 2008) の翻訳書『ノットワークする活動理論—チームから結び目へ—』(山住勝広・山住勝利・蓮見二郎共訳)が新曜社から近く刊行される予定です。

これを記念し、2013年6月17日(月)、東京、市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷私学会館にて、シンポジウム「ノットワーキングへ—活動理論の新たな展開—」を開催いたします。人々の協働と学習の新たなかたち、ノットワーキング(knotworking: 結び目作り)をめぐり、ヘルシンキとSkypeでつないでエンゲストローム先生にご講演いただくとともに、ノットワーキングの可能性について、研究者・実践者の方々にプレゼンを行っていただきます。

ご関心をおもちの皆様のご参加をお待ちいたしております。

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シンポジウム「ノットワーキングへ—活動理論の新たな展開—」

日 時
2013年6月17日(月)
17:30-19:30

場 所
アルカディア市ヶ谷私学会館
4階 飛鳥の間
東京都千代田区九段北4-2-25
http://www.arcadia-jp.org

参加費
無料です。参加をご希望の方は、次のサイトからお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/89066/

主 催
関西大学教育・学習活動研究プロジェクトユニット(PURELA)
活動理論学会

【プログラム】(敬称略)

<第Ⅰ部> 17:30-18:30

【コーディネーター】冨澤美千子(大阪大学大学院)

17:35-17:50
奥本 素子(総合研究大学院大学)・岩瀬 峰代(総合研究大学院大学)
「協調活動の中で育まれる自発性」

17:50-18:05
山住 勝利(NPO法人ふたば)
「鉄の鳥かごから風に舞う織物へ〜NPO法人ふたばによる震災学習の新展開〜」

18:05-18:20
吉澤 剛(大阪大学)・田原敬一郎(公益財団法人未来工学研究所)
「中間機関、ノットワーキング、学習」

18:20-18:30
全体討論

<第Ⅱ部> 18:40-19:30

【Skype: 英語による講演】
ユーリア・エンゲストローム(ヘルシンキ大学活動・発達・学習研究センター・センター長、教授)
「自著 “From teams to knots: Activity-theoretical studies of collaboration and learning at work” を語る」

【コーディネーター】山住 勝広(関西大学)

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● 終了後 19:30~21:30に、アルカディア市ヶ谷・ラウンジレストランにて懇親会を予定しています。奮ってご参加ください。参加費は、4,500円です。
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